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仕事の競争相手 [  仕事に役立つ言葉]

今日の朝日新聞に『ユニクロ、世界で賃金統一』という記事がありました。
狙いは「世界各国で優秀な人材を確保する」ことだそう。
先日は、外国人留学生の採用に積極的な企業が増えたとのニュースもありました。

昨年の週刊東洋経済『10年後に食える仕事』の記事(→)で分かっていたことですが、
仕事を得るために国境を越えた競争が始まったのですね。
競争相手はハングリーでアグレッシブな外国人。
「安定」志向の日本人は生き残れるのかしら?

大変だなぁと思ったら、こんな記事も見つけてしまいました。
日経ビジネスオンラインの『「機械との競争」に人は完敗している』という記事。
(非会員でも冒頭だけ読めます→
下の本を書いた人にインタビューしている記事です。

機械との競争


Amazonの本の紹介文には

未来の技術進化はより激しく、人間固有と思われてきた領域にもどんどん侵食していき、結果として人間はごく一部の知的エリートと、肉体的労働に二極化される

買わなくちゃ、と思ったら現在Amazonでは在庫なし。残念。

将棋の電王戦もコンピュータソフトが3勝1敗1分けでしたし。
外国人との競争に加えて、機械との競争ですか。
これからは生き残り戦略を持たないと、本当に厳しくなりそう…


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モノづくりが変わる?会社はどうなる? [  仕事に役立つ言葉]

今日の朝日新聞に

欲しい物、家で「印刷」 3Dプリンターで産業革命?
コンピューターに保存した設計図から、簡単な操作で立体製品を作り出せる「3Dプリンター」。将来、家庭に導入されれば、机の上が製造工場に早変わりするかもしれない。規格品の大量生産から、多品種生産へと、もの作りを根底から変える可能性を秘めた技術とは――。

という記事がありました。(無料会員登録すれば全文が読めます→

記事に、将来は欲しいものを個人が家で印刷するようになる可能性も、とありますが、
モノによって材質は違うから、それは完全には無理だと思うけどなぁ。
そういうことより、もっと影響を受けるところがありそうなんだけれど。

というのも、私が日々それを実感しているからです。
最近のジュエリー製作では3Dプリンターを使うケースがあり、私も使っています
(と言っても3Dプリンターはお高いので、専門の業者さんにお願いしています)。
その場合、コンピューターでCADソフトを使いデザインし、3Dプリンターで出力します。
ワープロで文字入力をし、プリンターで文書を印刷するのと同じ感じですね。
もちろん3Dプリンターから18金のリングが出力されるわけではなく、ワックスや樹脂と
言われるもので出力され、それを18金に置き換えるという作業を行います。
ワックスなどを金属に置き換える技術をロスト・ワックス・キャスティング法といいます。
(単にキャストということも)
つまり、CADでデザイン→3Dプリンターで出力→キャスト(→仕上げ)という工程です。
これは、昔ながらの、金属を直接加工する方法と比べるとかなり画期的です。
「参入障壁」が低くなり、今までにないアイデア(デザイン)が生まれやすくなります。
(詳細については、別ブログの記事を参照ください。→
と言っても、ズブの素人が簡単に出来るってことはないです。

3Dプリンターのインパクトってこの記事が言うレベルなの?と疑問に思い検索したら、
出てきました。こんな本が。

MAKERS―21世紀の産業革命が始まる

内容説明に

『フリー』以上の衝撃──ベストセラー『フリー』『ロングテール』のクリス・アンダーソンが描く次のパラダイムシフトは〈メイカームーブメント〉だ!
21世紀の製造業は、アイデアとラップトップさえあれば誰もが自宅で始められる。

とあります。

ちょっとちょっと朝日さん、この記事は落とし所がおかしいんじゃない?
タイトルに「3Dプリンターで産業革命」とあるのは、この意味だったのね。
掲載されたのが「科学」欄だから、ピントがずれたのかな?

『メイカーズ』は読みたいけれど、まずはこっちでもいいかな。

週刊 東洋経済 2013年 1/12号 [雑誌]

しかし、「メーカーズ」ではなく「メイカーズ」なのは、なぜ?


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人生で最大のリスクは [  仕事に役立つ言葉]

たまたま、こんな対談を見つけました。

恵まれている人ほど安全な場所に逃げ込む日本
『採用基準』刊行記念 岩瀬大輔×伊賀泰代対談 【前編】(→

前半はコンサルティングファームのお話なのでふ~んという感じですが、
3ページ目は何となく思っていたことをはっきり言われた感じです。

今の日本でホントにおかしなことになっていると感じるのは、環境や条件、能力など、いろいろな意味で最も恵まれている人達が、最も安全で安心と思われる場所に逃げ込もうとしていることです。

本来、恵まれた環境にある人達は、自分達だけが安全圏に逃げ込むために、高い教育をうけているわけではないはずです。

実例としてハーバード大学の学生と東京大学の学生の比較をしていますが、
この傾向はそういう一握りのエリートだけの問題ではないでしょう。
普通の大学だって立派に高い教育と言えるし、
団塊やバブル世代は後の世代よりは恵まれた環境にいる人が多いでしょう。
(世代だけでは一概に言えませんが)

しかし私の胸に一番響いたのは

年齢がある程度高くなってくると、最大のリスクはやりたいことをやらないうちに人生が終わってしまうことのはずです。

という言葉。
そういうこと考えたことなかった。
楽観バイヤス(人間は自分の死を考えたがらない)によるものでしょうが。
確かにやりたいことをやらないうちに死んでしまうのは人生最大の損失ですものね。

40ともなれば、多くの場合人生の半分は終了しているはず。
まだ半分あるとも言えますが、うかうかしているとやりたいことが出来ずに終わる可能性も。
70、80になると体力的に出来ることが限られてくるでしょうから、今のうちにやらないと
ダメなものもありそう。
迅速に、ただし入念な計画を持って実行せよ、でしょうか。


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苦しみつつ、なおはたらけ [  仕事に役立つ言葉]

今日は成人式だというのに、あいにくの雪。
振袖の女性にはかわいそうな天気になりました。

成人の日といって私が思い浮かべるのは、サントリーの新聞広告。
毎年、新成人へ向けたエッセイが掲載されます。
(同じシリーズで、入社式のある4月1日に新社会人に向けたエッセイもあり。)
今年も伊集院静さんのエッセイ「二十歳の元気」が載っています。
ホント、うつむく大人であふれている日本を二十歳の元気で変えてほしいものです。
大人もうつむいていないで頑張らなければいけませんが。

もっともこのシリーズは若者より2回目の成人式くらいの年代の方が共感できるかも。
実際、私が学生の時に父親がえらく気に入っていました。
(当時は、伊集院静さんではなく山口瞳さんのエッセイでしたが。)
その時の私は「ふ~ん」くらいしか思わなかったですが、今は毎年響くものがあります。

なので、今、山口瞳さんのエッセイを読んでみたい気がします。
伊集院静さんのエッセイは本になっていますが、山口瞳さんのは絶版みたい。
そこで山口さんの文章をネットで検索してみると、こんな文が見つかりました。
成人式ではなく、入社式向けみたいですが。

『苦しみつつ、なおはたらけ
安住を求めるな、この世は巡礼である』
働くのは会社のためでも家族のためでもない。
自分のためである。
失意のときは、この言葉を思いだしてくれ給え。
気楽な稼業だと思っていたら大間違いだ。
常に安住するな。
しかし、この言葉の本当の意味がわかるのは、四十歳、五十歳になってからだろう。

※若いときの山本周五郎先生を絶望から救ってくれたストリンドベリイの言葉だそうです。

私も最近やっと本当の意味が分かりかけてきたところかもしれません。

伊集院静の「贈る言葉」

 


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言い訳無用! [  仕事に役立つ言葉]

毎週日曜日の朝日新聞の求人ページに「仕事力」というコラムが掲載されています。
著名人の方が仕事に対する思いを述べているので、自分を見直すヒントがいっぱい。
(時々、はずれもありますが[たらーっ(汗)]
このコラム、バックナンバーを含めネットでも公開されています。→

12/2のコラムは、元世界銀行副総裁・西水美恵子さんの「本気になりませんか?」(→

高等教育を受けた人間というのは、いろいろと本気から逃れる手段を与えられて育っていきます。そうやって自分が安全な位置を獲得すると、そうではない他者が目に入らなくなる。間違った道を歩いていても、気づかないほど実は鈍くなっている。上に立つ人はそれを揺さぶらなくてはなりません。

私も、高等教育のおかげか言い訳(言い逃れ?)は上手くなった気がします。
「○○さえなければできたはず」
「私がやるべきことではありません」
「私だけの責任ではありません」
口先は達者だけれど役に立たない人間に成り下がらないよう気をつけなければ。

今日12/4、衆議院選挙が公示されました。
まだ生まれていない人の分を含め日本の将来が決まる重要な選挙になるのでしょう。
若い人に接する機会が多くなって感じるのは「自分が(比較的)安全な位置」にいること。
現代日本の若い人と比べれば、私はなんと恵まれていたことか。
すくなくとも、成長の基礎となる経験を積むことはできましたから。
若者の状況については、本田由紀さんが述べています(→ )
が、これ2007年のコラムなんですよね。
5年経っているのに、状況が変わらないどころかさらに悪化している。
「私だって苦しい」
そういう言い訳をして間違った道に行かないよう気をつけ、しっかり考えたいと思います。 


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40歳定年制 [  仕事に役立つ言葉]

今日の朝日新聞に、経済学者の柳川範之さんへのインタビュー記事がありました。
柳川さんは、2050年に向けて国家戦略会議の部会がまとめた長期ビジョンの中で
「40歳定年制」を提唱したそうな。

長く働き続けるには、途中で能力開発のための学び直しが必要です。今は社会の変化のスピードが速く、新たに求められるスキルも次々と出てくる。学び直しの区切りとして20年を目安と考えました。40歳、さらに60歳でも必要かもしれません

これからは、40歳くらいになれば新たなスキル獲得のための学び直しが必要だ。
その意見には、非常に共感します。(40歳定年制が必要かは分かりませんが。)
昔IT業界にいたころ、あっという間にスタンダードが変わって、前のスタンダードで
優秀だった人ほど、そのあと使えなくなる確率が高いことを嫌ってほど経験しました。
新しいことにチャレンジする精神がある人は、大丈夫なんですけれどね。
IT業界で起きていたことは、他の業界でも起きる気がします。(既に起きている?)
なにしろ、今は「変革の時代」「激動の時代」だそうですから。

実際、私の周りにも
「今の延長で、あと20年続けられると思わない。何か新しいスキルを身につけないと」
と言う人が多いです。
けれど、人間とは弱いもので、40歳にもなると学び直すのは大変。
だから、「このままで何とか定年まで」と思ってしまう。
しかも、日々の仕事は忙しく、学び直す時間もなくて、日常に流されていく。

長期ビジョンでは、40歳で学び直すための環境を2050年までにと考えているそう。
2050年…。遅過ぎますなぁ。
その前に、現実が先を行ってしまう気がします。
これだけ経済が厳しくなると、もう正社員も安泰ではない。
実際、業績悪化で正社員の大量リストラをしている大企業もありますから。
非正規や未就労の厳しさはなおさらです。
政府には期待できないのなら、自分で何とかする方法を考えないと。
自腹を切って学び直す覚悟と計画性を持たないとダメってことでしょうか。

ただし、学び直したからといって、生き残れるかどうかは分からないんですよね。
何をどう学びなおすか、という戦略が重要だし。
私、キャリアチェンジしましたが、勢いでやってしまったという感じが。
戦略的なキャリアチェンジではなかったので、生き残れるか不安…
大丈夫かしら > 私[あせあせ(飛び散る汗)]

が、学び直しって意外に楽しかったりします。
学生時代と違って、経験があるので色々想像しやすいし。
とポジティブに動くしかないですね、今の時代は。


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ビジネス社会で賢く生きる [  仕事に役立つ言葉]

夏休みの読書の最後として、図書館で借りてきた本がこちら。

女性(あなた)の知らない7つのルール―男たちのビジネス社会で賢く生きる法

ビジネスは男性中心のゲーム。
女性が「ビジネスゲーム」で競い、成功するためには、ルールを理解することが必要。
これまでの悩みを解消し、快適なビジネスライフをすごすための7つのルールを紹介する。
という内容のものです。

19771997年出版とだいぶ古いし、アメリカ人の書いた本なのでどうかなと思ったけれど、
現在日本でも通じるのは悲しいところがありますね~。

その7つのルールというのが 

  1. できるふりをする
  2. 自分を強く見せる
  3. つらくても継続する
  4. 感情的にならない
  5. アグレッシブになる
  6. 戦う!
  7. 真のチームプレイヤーになる

根底では同じでも、日本男性の多くはアメリカ男性ほどこの傾向が強くないかも。
それに今後は女性的な価値観もビジネスに入っていくでしょう。
労働力としても、消費者としても、女性の存在意義が増していますから。
男性のよいところを上手く取り入れ、女性のよいところを生かして差別化したいものです。

ビジネスゲームにおける女性の欠点は、

  • 失敗を恐れすぎる
  • 消極的すぎる
  • 優先順位をつけられない

ことだと指摘している第3部が「そうだ!」と納得度が高かったです。
私自身も、この3つの特徴(ビジネスだと欠点)は大いにあります。
本には対応法も書かれていますが、とりあえず自問することから始めたいです。
これからは、男性も女性も失敗を恐れて消極的では何も成し得ない時代になりますから。

ところで、男性にとってビジネスで着る服はチームであることを示すユニフォームだとか。
ビジネスはチームゲームなのだから、チームの一員として認識してもらうことが必要。
だから、ユニフォームと思われる服装をしなければならないんだと。
女性はたかが服装と思いがちだけれど、服装を間違えるとゲームにも参加できないということらしい。
今の日本男性も、こういう感覚を持っているんでしょうか?


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ブルー・オーシャン [  仕事に役立つ言葉]

お盆休みの時期になりました。
が、実家が首都圏の私は、実家に長期滞在することもなく。
ならば、本を読もうかと。
以前と同じことをやっていてはダメな現代は、考えない人は淘汰される時代。
淘汰されるのは嫌だから、考えるツールや材料を入手しなければ[あせあせ(飛び散る汗)]

「「超」入門 失敗の本質」という本を読んで、やはり戦略が重要と再認識しました。
その類の本を読もうと思うけれど、あまりに多すぎて初心者の私には訳が分からない…
ネットでざっと検索すると、M.E.ポーター「競争の戦略」がバイブル的存在らしいです。
いきなり原典は無理だろうから、と解説本を買うことに。
ついでにそのシリーズの違う本も買ってみたのですが、そちらから読んでしまいました[たらーっ(汗)]

ポケット図解 チャン・キムとモボルニュの「ブルー・オーシャン戦略」がわかる本―競争のない未開拓市場を創る! (Shuwasystem Business Guide Book)

この本によれば、「ブルー・オーシャン戦略」とは、レッド・オーシャンという血みどろの市場を抜け出し、敵のいない未開拓の市場を目指すという戦略。
つまり、目の前の競争にどう勝つかではなく、勝てる競争をどう作りだすか。
「「超」入門 失敗の本質」にも書かれていた考え方。
言うは易し行うは難し、であると容易に想像できます。
だからと言って何もしないと、ボコボコにされる可能性大な訳で…

M.E.ポーターによれば、競争に勝つ方法は、
(1)コストのリーダーシップ(低コスト化)、(2)差別化、(3)集中
の3つ。
(3)は特定のセグメントに集中して(1)か(2)を行うので、実質は(1)か(2)のどちらか。
確かに今までは、差別化された商品は強気の価格設定だったし、コモディティ化した商品は低価格化競争が激しい。
それに対し、ブルー・オーシャン戦略は、低コスト化と差別化(買い手価値の向上)の2つを同時に実現するバリュー・イノベーションを目指し、4つのアクションERRCを策定し実行するというもの。
(ERRC=Eliminate(取り除く)、Reduce(減らす)、Raise(増やす)、Create(付け加える))

そういえば、前に勝間和代さんがブログで、「スーパーホテル」と「カーブス」のサービスがいいと言っていました。
今は、

(A)  多くの人が、その場では必要のないサービスを提供しないこと
(B) 顧客の時間をむやみに奪わないこと
(C) 本当に価値を置くべきところ、お金をかけるところにはかけること

が大切だという指摘でした。
(A)(B)は、ブルー・オーシャン戦略で言うEliminate/Reduce、(C)がRaise/Createかな。

ERRCとバリュー・イノベーション(低コスト化と買い手価値の向上の同時実現)。
覚えておこう。


【関連記事】
無駄な時間と余計な手間
  ↑ 勝間さんのブログについて書いた記事です。
失敗はちゃんと反省しないとね 
  ↑「「超」入門 失敗の本質」について書いた記事です。


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塵は積もっても山にならない [  仕事に役立つ言葉]

住んでいるマンションの大規模修繕中は、エレベータの操作盤にビニールが貼ってありました。
工事の方もエレベータを使うので、汚さないための配慮だったのでしょう。
しかし修繕期間が2ヶ月ほどあったので、よく使うボタンの上は途中からヨレヨレに。
1番ヨレヨレだったのは「閉」ボタン、2番目が「1」階ボタンでした。
「1」階が押されるのは50%の確率なのに対し、「閉」はほぼ100%だった?
せっかちな日本人の典型である私も、必ず「閉」を押していました。

ただ最後のほうは、ヨレヨレが汚すぎて「閉」を押すのを躊躇してしまいました。
すると間髪入れず、ドアが閉まって。
え~、ドアが閉まるのは、こんなに早かったの?
エレベータのドアは、なかなか閉まらないイメージがあったのですが。
ちょっとカウントしてみると、ドアが開いて閉じるまで5秒!
エレベータの外から中に乗り込んで、行き先階を押したら1・2秒で閉まるタイミングです。
大概が1人でしか乗らない小さなエレベータだから、時間が短いのかも。

エレベータ会社はこんなに細かい調整をしているんでしょうか。
エレベータってクレームつきやすいから、本当はすごく調整しているのかな。
日本では大抵の人が「閉」ボタンを押すから、あまり役にはたっていないみたいですが。
逆に、短か過ぎてお年寄りや子供は大丈夫なんだろうかと思ってしまいました。

エレベータが閉まるまでのわずか数秒すら無駄だと考える律儀?な性格の私。
一方で、ブログを書き出す前にニュースをネットで延々と30分以上読んでいました。
こっちの方が、よっぽど無駄なんじゃ…
バランス感覚悪いかも。

「塵も積もれば山となる」は、昔から日本人が好きな言葉ですが、最近は「塵は積もっても山にならない」とも言うそうな。
本当の山は地殻変動で出来る=全体を見て抜本的に考えないとダメ、ということらしい。
と思いながら、なんとなくテレビをつけてしまう私…


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傲慢なむなしい老人 [  仕事に役立つ言葉]

毒親を持つ私の友達が、私の薦めたブッタの「真理のことば」を両親に贈ったそうです。
毒親とは、(私の理解では)自分と子供の人格を分離できず、子供の人格を踏みにじる親です。

友達が「読んでどうだった?」と聞いたところ、父親は
「小さい頃から仏教に慣れ親しんでいるので、教わることはない。充分知っている」
と答えたそうです[あせあせ(飛び散る汗)]
ひゃ~、出た[exclamation×2] 傲慢な態度。
でもおじさん、ブッタさんはこう言っていますよ。

ためになることをいくらたくさん語っていても、それを実践しなければ怠け者である。それはたとえば牛飼いが他人の牛の数を勘定しているようなものだ。そういう者は、修行者とは言えない。

大事なのは、知識ではなく実践。
知っているで終わっているおじさんは、自ら未熟者と言っているようなもの。
それが分からず、恥じることもなく堂々と主張しているところが「無明」なのだ。
(「無明」とは、「智慧がない=愚か」のことです。)

恥じなくてもよいことを恥じ、恥じなければならないことを恥じない。そういう者たちは、誤った見解を抱いたまま、悪い場所へと生まれ変わっていく。

だから、おじさんには「真理のことば」が必要なのにね。
傲慢な人間は、せっかくの成長のチャンスをみすみす逃す。
人生はいくつになっても勉強して成長しなければならないのに。

頭髪が白くなることで長老になるのではない。ただ年をとっただけの人は「むなしい老人」と言われる。

私も、むなしい老人にならないよう、いい本読んで、しっかり考えないと。
しかし、このような親に育てられながら、友達はよくちゃんと育ったものだ。
親の育て方も大事だけれど、大きくなってからの本人の努力はもっと大事なのね。

『ブッダ 真理のことば』 2012年3月 (NHK100分de名著)


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