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節目ですね… [ジュエリー]

バタバタとしてブログを書けずにいたら、平成最後の日になってしまいました。
今日は、平成を振り返るテレビ番組が目白押しです。
私も自分の平成を振り返りましたが、ブログで語るにはお恥ずかしく…
平成の反省は、胸に秘めておきます。

もうすぐ令和。
新しい時代には新しいことを始めようという気持ちが高まります。
もちろん、平成に始めたことを深める作業も必要です。
GWが始まって今日まではちょっとのんびりしました。
明日からは少しずつ動きはじめます。

1つは、新しいデザインのジュエリーの製作。
下は、ピンブローチ用にデザインしたものです。
これから整形して磨きます。
pinbrooch.jpg

もう1つは、アクリルと金属でヘアアクセサリー作り。
下は、試作のために買ってきたアクリル板です。
acrylic.jpg
ゴールドは重いので、ヘアアクセサリー向きではありません。
そのため、使う金属はシルバー。(強度が必要なところは真鍮か洋白)
アクリルの加工は、ジュエリー製作と共通するところも違うところも。
新しい場所・新しいことは、不安もあるけれどやはり楽しいです。

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2019 年は、合成ダイヤモンド元年だそうです。 [ジュエリー]

1月は、IJT(国際宝飾展→)の月。
初日の1/23に東京ビックサイトに行ってきました。
今年の話題はやはり「合成ダイヤモンド」でしょうか。
合成ダイヤモンドは、ラボ・グロウン ダイヤモンドとも呼ばれます。
diamond.jpg
(この画像はダイヤモンドではありませんが…)

IJTのHPに掲載されているプレス向けの資料には、以下の説明があります。

ラボや工場で、炭素等を原料に作られる『合成ダイヤモンド』は、見た目や輝きはもちろん、物質的、科学的にも天然ダイヤモンドと同じであるにも関わらず、天然ダイヤが何百万、何十億年かかるところを数週間で成長。値段も天然よりぐっと低価格です。
また天然では大変レアな色や大きさのダイヤモンドを「作る」ことができるというメリットも。
紛争を起こさない、山を崩さないなどの観点から、海外ではエシカル志向のセレブやミレニアル世代の支持を集めており、昨年9月にはついにダイヤモンド生産の最大手デビアスが合成ダイヤモンド市場に参入!一気に市場が拡大しました。
日本ではまさに 2019 年が『合成ダイヤモンド元年』と言われ、業界の注目を集めています。本展にも合成ダイヤモンドを扱う企業が新規出展、また「合成ダイヤモンド」をテーマにしたセミナーも申し込みが殺到しています。
一方で、何百万、何十億年の月日をかけて、また様々な奇跡が重なって生まれる天然ダイヤモンドのロマンや希少性、個性は素晴らしい魅力。これからは、ファッションとして楽しむには合成ダイヤモンド、ブライダルなど感情移入を伴う大切な場面では天然ダイヤモンド、といったように、消費者が自身の価値観で選択する時代が来ると言われています。

工業用の合成ダイヤモンドは、前からありました。
しかし、小さい、製造コストが高いなどでジュエリーで使われることはなく。
それが、技術革新で一気にジュエリーとして使えるレベルになってきた。
天然ダイヤモンドは大量の土を掘り起こすので、環境破壊と批判があります。
合成ダイヤモンドはラボや工場で製造されるので、そのような環境破壊はない。
そのため、エシカル・サスティナブル・エコロジーというイメージなのだとか。
でも、製造する時に莫大な電力を消費しないの?という疑問も残ります。
まだ市場に出始めたばかりなので、「イメージ」先行の感がありますね。
業界は、今後「事実」に基づいた情報の提供を積極的に行う責任があります。
消費者が自身の価値観で選択する」ためには、正確な情報が欠かせませんから。
また、個々のダイヤモンドのトレーサビリティも大事。
天然ダイヤモンドだと思っていたら合成だったということがないように。

業界にとって技術の進歩はうれしいこともありますが、大変でもあります。


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日本ジュエリーフェア(JJF)2018に行ってきました [ジュエリー]

東京で行われるジュエリーの国際トレードショー(業界関係者を対象としたBtoB)と言えば

・1月に行われる国際宝飾展(IJT)
・8月に行われる日本ジュエリーフェア(JJF)

が有名なのですが、その1つのJJF2018に先週行ってきました。

JJF2018.jpg

郵送されてきた招待券を見ると、今年は

・「20歳の真珠(はたちのパール)」キャンペーン推し
・上代1億円以上の「ミリオンダラークラブ」誕生
・9月の香港ジュエリー&ジェムフェアの来場事前登録が会場でできる

というのが特徴のようです。

行った日と時間帯のせいかもしれませんが、人が少なかったです。
ファッションがカジュアル化している中、貴金属や宝石を使ったジュエリーを身に着ける人は少なくなっています。(着けるとしても、貴金属や宝石を使わないアクセサリー)
ならば、より上の富裕層をターゲットとしてはみるものの、香港などの海外ジュエリーショー(フェア)には、規模の点で大きく後れを取っていて…
一時期IJT/JJFにも大挙して来ていた中国バイヤーの数が激減中です。
ジュエリー業界でも、アジアの中での日本の地盤沈下は激しい??
ただ、香港のジュエリーショーでも、日本の真珠はかなりの人気だそうです。
日本のアコヤ真珠は綺麗ですものね。

日本のジュエリー業界は今後も厳しいと再確認して帰ってきました。
まぁ、今後はどの業界も厳しいでしょうから、同じです。
問題は、他にない強みを持てるかどうか。
戦略とくじけない強い気持ちが大事そう。

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IJT2018 [ジュエリー]

2018/1/24-28に行われていた「IJT(国際宝飾展)2018」に行ってきました。
IJTのHP(→)に

IJTは日本最大のジュエリーの展示会(1月、東京ビッグサイト開催)。世界中から宝飾卸・メーカーが出展し、日本、中国をはじめとしたアジア各国のバイヤーが仕入れやブランド導入を行います。

とあるように、入場には制限があり招待券が必要です。
私はVIP招待券をもらいました。
ジュエリーコーディネーターにはVIP招待券が来るのです。(3級は除く)

IJT2018.jpg

VIPだと優先入場できたり、専用ラウンジがあったり、少しメリットがあります。
が、一般でもほとんど並ばずに入場できるし、ラウンジも大したことないし^^;
出展社にとっては、大量・高額仕入れをしてくださる業者が本当のVIP。
私は、かりそめのVIPでごさいます…

会場に入ってまずびっくりしたのは、「警視庁」と大きく書かれたベストを着ている警察官が巡回していたこと。
いつも警備員はいますが、今回は警察官まで加わった!?
今年は上代300万円以上の商品が主流となる「ラグジュアリーゾーン」が新設されたから?
8億円のピンクダイヤの指輪も出展されていますし。
帰ってから窃盗団「ピンクパンダ」の一味らしき中国人が窃盗の容疑で逮捕されていたと知りました。
確か去年もピンクパンダの人、捕まっていたはず。

今回は、約1500万円相当の真珠関連の商品を盗んだらしいです。
真珠ですか…
確かに、真珠ゾーンには「特に」中国系のバイヤーが多かったです。
私も出展社(日本企業)の人に中国語で話しかけられました。

販売されているアコヤ真珠も、ちょっとピンクやゴールドが強めの調色。
中国人が好む真珠の色なんだそうです。

今年のIJTはテレビ番組でも少し取り上げられていました。
テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)では、「ラグジュアリーゾーン」を取り上げて、「バブル景気」再来の兆し!?とか、高級ジュエリーの販売が好調などと報道していました。
あくまで「兆し」で「!?」付き。
しかも、購入しているのが日本人とは限らないですし。
早く日本の隅々まで景気回復の実感が湧くようになり、内需が力強く拡大しますように。

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コンパウンド | ジュエリーの道具 [ジュエリー]

突然ですが、問題です。
↓これらは、ジュエリー製作で何に道具でしょうか?

COMPOUND1.jpg

正解は「刻印を打ったり石留などをする際に、地金(ジュエリー)を固定するための道具」でした。
赤いものはヤニ、グレーと白は樹脂で、熱を加えると柔らかくなり、冷えてくるとカチコチに固まります。
(樹脂タイプはコンパウンドと呼ぶことも)

柔らかくなっている間に地金を押し付け、地金を固定します。
例えば、こんな感じに。
COMPOUND2.jpg

最初の画像では下に木の台がありますが、それは万力(バイス)に重りをつけたような「彫刻台」で挟むため。
(樹脂は直接彫刻台で挟むことも。)

そうなると、ジュエリーと比べて固定する道具の方が大がかり…
ジュエリーは細かいものが多いので、きちんと固定させることが重要なのです。

ヤニや樹脂はいくつか種類がありますが、どれを使うかは状況や好みによります。
私は、樹脂の方が圧倒的に多いです。
柔らかくするとき、ヤニは火であぶりますが、樹脂は熱湯に入れるだけと手軽。
もちろん、それだけの理由ではありませんが。

ただ、樹脂は突然生産中止になることがあって…
かつて「ヒートフォーム」なる製品も、多くのジュエリー関係者に惜しまれつつなくなりました。
今度は、最初の画像にある白い樹脂が、生産中止だそうです。
最近見かけないなと思っていたら、いつの間にか。
こちらはそれほど惜しまれてはいないようですが、私は重宝していました。
粘りが少ないので、透かしのジュエリーに刻印を打つには最適だったのに。
(2番目の画像でとめているのが、透かしです。)
少しずつ減っていくものなので、代わりのものを探さないといけません。
新しいものも出ているようなので、良いものがあるといいのですが。

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ジャパンジュエリーフェア2017 [ジュエリー]

昨日、東京ビックサイトに行ってきました。JJF2017_1.jpg
JJF2017_2.jpg
(後ろのギフト・ショーの看板も気になりますが、こちらは本日8/30から)

東京のジュエリーの展示会(商談会)と言えば、
・ 冬のIJT(国際宝飾展)
・ 夏のJJF(ジャパンジュエリーフェア)
が有名です。
JJFはより小売(販売)をターゲットにしています。
(IJTの方が製造をターゲットにした出展が多い)

どちらもセミナーが充実していて、セミナー参加が目的の1つだったりします。
まぁ、これはどの業界の展示会も同じですよね。きっと。

という訳で、今回は参加したいセミナーの関係上、29日に行きました。
今日30日に行けば、2017年の「ジュエリーの輝きのように最も美しく輝いている女性」に選ばれた木村文乃さんが下の豪華なジュエリーを着用してレッドカーペットを歩いているところを見られたのですが。
そのようなイベントには毎回縁がありません。

JJF2017_woman-award_jewellery.jpg
(この画像は、JJFのHPにあったダウンロード用画像です)

29日は中日だったからか、若干人も少な目だった気がします。
向かい側のイベント「外食ビジネスウィーク2017(ラーメン・そば・うどん)」の方が入場者が多そうな感じでした。

そんな中、セミナーでお会いした方々は熱かった。
ジュエリー業界が活況ではない分、熱い方々しか残らないのかも。
問題意識が高く、現状を打破するために自ら動くぞ!という心意気がすごい。
今の時代、どの業界にいても競争は大変です。
活況な業界でも、競争相手が多く自分たちが生き残れるとは限らないですし。
問題意識、自分には何ができるかの見極め、実行力。
私はそれが出来ているかしら…
帰りは反省の時間でした。

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歯科とジュエリー制作の似ているところ・違うところ [ジュエリー]

先日、こんな記事がありました。

全国の歯科医療機関の半数近くが、歯を削る医療機器を患者ごとに交換せずに使い回している可能性があることが、2017年の厚生労働省研究班(代表=江草宏・東北大学歯学部教授)の調査でわかった。
読売オンライン yomi Dr. の記事より →

歯を削る医療機器とは、↓「ハンドピース」のことだそう。

(さすがAmazon。なんでも売っています。ただし安いモノみたい。)

タイトルを読んだときは、「お願いだから患者ごとに交換して!」と叫びました。
が、内容を読んで違うことにびっくり。
「え?滅菌のためハンドピースに高温の蒸気をあてるの?」
ジュエリー制作でも、歯科用とは違うものですがハンドピースを利用します。
が、精密機器なので、高温の蒸気をあてるなんてとんでもない!
さすが医療用はすごいなと感嘆しました。
ただし、歯科用は1本10万~20万円はするのだとか。(別記事→

歯科技工もジュエリー制作も、小さな金属を加工する時は似た作業をします。
歯科技工士さんとジュエリー制作者の数を比べたら、歯科技工士さんの方が圧倒的に多い。
メーカーがどっち向けの製品を作るかは明らか…
ということで、ジュエリー制作では、歯科用のツールを使うことも多いです。

例えばジュエリーの形を整えるためによく使われる以下の先端工具(ハンドピースに付ける工具)。
「松風」という「歯科材料・機器の総合メーカー」のものです。

(画像は、シーフォースのHPからお借りしました。→

中央に映っているのがジュエリー制作用のハンドピース。
歯科用のハンドピースは横に先端工具をつけるのでL字型になりますが、ジュエリー制作用はてっぺんに付けるのでI字型になります。
(歯科でもI字型をバックヤードで使用しているかも)

でも、歯科で使いやすいものとジュエリー制作で使いやすいものはちょっと違うことも。
例えば、歯科には石留(宝石を貴金属にセッティングする)はなかったり。
それが最近、ヨーロッパからジュエリー専用のツールがちょっと入ってくるようになりました。
ヨーロッパではジュエリー制作が盛んなので、当然と言えば当然。
前から少しは入って来ていたのですが、もっと入って来ていても良い気がする。
業界がちょっと保守的なのかな?

ちなみに、この↓「石にダメージを与えづらい」先端工具は最近のマイヒット。
やはり専用ツールはいいですね。

(この画像も、シーフォースのHPからお借りしました)

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ネックレスが留めにくい問題の対策 [ジュエリー]

先週の土曜日、ドアにぶつけて右手人差し指を突き指してしまいました。
ペンで文字を書くのも痛い。
キーボードを打つのも痛い。
お財布から小銭を出そうとしても痛い。

人差し指だけの問題ではなく、指全体の動きが悪くなる傾向も。
すごくぶきっちょさんになった感じでした。
ネックレスの引き輪が上手く留められなくなったり。
早く留めようと焦るほど、親指まで動きが悪くなって上手く開けられません。

ということで、開けやすい形の引き輪を試してみることに。
(引き輪ではない大き目の金具にすれば留めやすいのですが。
チェーンとのバランスから今回は却下。)

引き輪1.jpg

左が通常の引き輪、右が開けやすい形の引き輪。
正面からだと違いがあまり出ませんね。

引き輪2.jpg

斜めから見ると、こんな感じです。
輪を開けるため指をひっかける部分の形に違いがあります。
右は板状で面積もあるため、指をひっかけて開けやすいのです。
板状の面積をこれ以上大きくすると、服などに引っかかりやすそう。
引き輪だと、この大きさが限界でしょうか。

その後、突き指もほぼ治って、人差し指の動きも戻ってきました。
が、その状態でも、この引き輪は役に立ちそう。
なにしろ私の場合、出かける前は大抵バタバタと焦っているので。
これで気持ち良く身支度が出来そうです。


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ピンクには見えないけれどピンク [ジュエリー]

昨晩は、疲れて倒れるように寝たら、エアコンを消すのを忘れていました。
おかげで今日は、朝から喉だけでなく頭も痛い。
疲れているときはこういう失敗をしやすいので、気を引き締めなくては。

風邪が悪化しないように、今日は家で大人しくしています。
作り置きのおかずを作りながら、ジュエリーのデザインを考えながら。

K18PG.jpg

これは、K18PG(ピンクゴールド)のキャスト上がりです。
(キャストとは、ワックスで作ったものを金属に置き換える作業のこと)
V字の付け根にでっぱりがありますが、キャストでどうしても必要な部分。
そのでっぱりを削って、磨きます。
今はイエローっぽい色ですが、磨けばピンクらしくなります。
(ただ、K18なのでK10ほどはピンクピンクにならない。)

Vの先端2つにチェーンを付けてペンダントにします。
チェーンがあまりに細すぎると切れやすくなります。
かといって、チェーンの存在感があり過ぎるのも合わない。
チェーンの太さを悩み中。


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リケジョではありませんが [ジュエリー]

ずっと行きたいと思っていた清澄白河の「リカシツ」に行ってきました。(リカシツのHP→
ビーカーやフラスコなど理科の実験道具を販売しているお店です。
生活の中でおしゃれに使う方法を提案しながら。
例えば、こんな感じです↓。

p1010979.jpg
(画像はリカシツのHPからお借りしました。)

画像にある木の様な「イカ瓶」にも惹かれましたが、買ってきたのはこちら。
rikashitu.jpg

三脚台と金網。
まさに実験道具。
これを「おしゃれ」に変身させるわけでもなく、素直に使います。
三脚の間にアルコールランプを置いて、金網の上のものを熱する予定。

リカシツにはアルコールランプも売っていましたが、持っていたので購入せず。
アルコールランプは、ジュエリー製作でたまにですが使うことがあるのです。

ジュエリーの貴金属部分を作る方法には、大きく分けて2つの方法があります。

1. 貴金属を、切ったり叩いたりくっつけたりなどして、形作る
2. WAX(ロウ)で形を作って、その形を貴金属に置き換える。(鋳造やキャストなどと言います)

2は1の方法に比べて、形の加工が容易でかつ自由度が高いというメリットがあります。
金属をゴリゴリ削るのと、ろうそくのロウを削るのでは、どちらが大変かと考えれば簡単に想像できるかも。
(もちろん、1の方法がすぐれている点もあります。)

WAXを加工する際に、アルコールランプを使うことがあるのです。
WAXは熱で溶けるので、WAX同士を接着する時に使ったり、WAXを盛る(厚く大きくする)時に使ったり。
ちなみに、この「盛る」作業ができるのも、2の方法の大きなメリットです。
(貴金属を削りすぎたら、やり直すしかないことも多い)
また、アルコールランプを使うのはススが出ないから。
ススは後工程の失敗につながるリスクがあるのです。

もっとも、最近ではアルコールランプよりWAXペンというものを使う方が主流だと思います。
WAXペンは、半田ごてのお仲間みたいなもの。
ヒーターでペン先が熱くなる道具なので、アルコールランプよりハイテクで安全。
(世間一般の「ハイテク」とは程遠いですが...)
アルコールランプの場合は、スパチュラなどをアルコールランプで炙ります。
炙りすぎると熱くなり過ぎ、時間がたてば冷たくなる、というように温度コントロールが大変。
WAXペンは、温度が一定なので負担が少ないのです。

なので、私もアルコールランプではなくWAXペンを使うことがほとんど。
久々のアルコールランプ登場です。
今回、アルコールランプと三脚台・金網でWAXを溶かし、盛る作業を試してみようと。
新しい道具・方法が出てきても、それが全ての点で優れているとは限らないのがこの世界。
また、道具との相性は人それぞれなので、とにかく自分でやってみるしかない。
こうやって道具が増えて、保管場所が大変なのですけれど...


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