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燕子花と紅白梅@根津美術館|光琳の国宝2つ [  展覧会]

土曜日は、表参道の根津美術館で開催されている「燕子花と紅白梅」を観に行きました。
展覧会の期間終了直前で混んでいると予想し、できるだけ人の少ない閉館前に行きました。
最後の1週間は、午後7時まで開館されているので。
こういう配慮は嬉しいです。

index_img_05.jpg
(画像は全て根津美術館のHPからお借りしました)

展覧会のみどころは何と言っても尾形光琳の2つの国宝「燕子花図屏風」「紅白梅図屏風」。

irischerry_1.jpg
「燕子花図屏風」は根津美術館所蔵で、毎年かきつばたが咲くこの時期に展示されます。
私は去年始めて見ました。(その時の記事→

なので、今回の一番観たかったのは「紅白梅図屏風」。
MOA美術館に所蔵されているので、なかなか観る機会がなくて。
irischerry_2.jpg
同じように考える人が多いのか、「紅白梅図屏風」が一番人気でした。
(「燕子花図屏風」の方が、横に長いというのもあるでしょうが)
が、閉館直前という時間がよかったのか、遮る人もなく全体を眺められる時間もありました。

ずっと中央の水流の下側は若干広すぎかもと思っていましたが、現物を見て納得。
屏風なので「へへ」の字形に配置され、横がぎゅっと縮まるんですね。
立体的な屏風を平らにして撮影した時と実物では、受ける印象がやはり全然ちがいます。
これは、去年「燕子花図屏風」を見たときにも感じたことですが。

しかし、光琳のデザイン力はすごい。
日本人独特の美意識の素晴らしさを改めて認識した展覧会でした。


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コメント 4

ChatBleu

他の方のブログかと思っちゃいました(^_^;)
(美術館とかよく行かれている方がいらっしゃるので)
私は、この手はさっぱりわからないのです。ダメですねぇ。
光琳は名前は知ってます。
by ChatBleu (2015-05-17 20:45) 

みずき

上野の博物館は金曜日が夜7時までですが
会期で閉館時間が決まってるところもあるんですね。
最近、ぷちっと残業が多いので全然企画展に
行けてないです。もっとちゃんと行かなくちゃなぁと
反省です^^;
by みずき (2015-05-17 22:53) 

ゆう

>ChatBleuさん

TV番組『美の巨人たち』は好きでよく観ますが、すぐ忘れてしまって…
私も美術の詳しいことは分からないです。
展覧会で掲示されている解説も読まないことがあります^^;
それより、自分が何を感じるかの方が大切かなと。
絵描きになりたいわけではないですから。
by ゆう (2015-05-18 23:26) 

ゆう

>みずきさん

会期終了が近づくとかけこみ来場者が多くなるので、その対策かと。
博物館の開館時間は大抵17時か18時くらい?
それだと定時退社でもアウトですよね。
もう少し夜間開館をしてくれると嬉しいのですが。
それだと職員さんは大変になるかしら?
by ゆう (2015-05-18 23:33) 

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