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嫌われる勇気 [  おすすめ本]

昨晩は、微熱があるので早く寝なくちゃと思いながら、これを読んでしまいました。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

アドラーは、世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠なんだそう。
日本ではほとんど知られておらず、私も全然知りませんでした。
アドラーは、カーネギーなどの自己啓発のメンターに多大な影響を与えたそうです。
確かに、この考え方がベースにあるのかな?という本をたくさん思いつきます。
(アサーションの本や、『ケアの本質』などもそうかしら?)

この本はソクラテスのように、哲学者と青年の対話でその内容が語られます。
対話形式だからか、一気に読めます。
でも内容が深いので、簡単にまとめられるものではありません。

・あなたは共同体の一部であって、中心ではない
・対人関係のカードは常に「わたし」が握っている

など、一見対立するような考えが出てきて刺激的です。
最後には全てが矛盾なく繋がるのですが。

「~だから出来ない」というのは、実際は「出来ない」のではなく「やらない」だけなんだとか。
失敗して自分が傷つくのを恐れ、それを避けるためにやらない理由を作りだしているだけ。
私はいっぱい思い当たる…
本当にやりたかったら、どんな状況でもやれる道を探すはず。
これからは自分に「言い訳無用!」と言いつづけなければ[あせあせ(飛び散る汗)]


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コメント 8

みずき

この本、最近電車内で広告を
よく見かけます。気にはなってました。
家の中のブックタワーをどうにかせねばなので
電子版を探してみる予定です^^
by みずき (2014-04-25 23:10) 

ChatBleu

ん〜、私の場合は、「〜出来ない」というより
「〜したくない」から「やらない」って感じだなぁ。
by ChatBleu (2014-04-26 00:00) 

Sheepster

あーっ!どこかで聞いたことがある、と思ったら卒論で
彼の代償行動に関する考え方の一節を引用したんだった!
でも、ゆうさんの記事を見るまでずーーーーっと忘れてました。笑

微熱があるのに一気に読めるなんて、私もそれなら読めるかも…。実は哲学と心理学の本って、完全に読了したことがただの一回もないんです。(恥)

お大事に!
by Sheepster (2014-04-26 12:33) 

凛

ダッツ食べたどー(*´∇`*)
うん♪美味しかった♪

タイトルから、もっと違う内容なのかと思いました!
嫌われる勇気をもって、もっと自分を出せ的な感じかと(笑)
やらないだけ、ごもっともでございます。。。
痛いわ(ノ´∀`*)
でもそれでもやらなーい←おいい(笑)
by 凛 (2014-04-26 21:26) 

ゆう

>みずきさん

電子版があれば、そちらの方が若干でも安いですし
私の場合、電子書籍にしたら、ますます積読が増えそう^^;
by ゆう (2014-04-27 12:42) 

ゆう

>ChatBleuさん

実は自分がやらないと選択しているのに、人のせいにするのが誤魔化し(嘘)。
それがいけないみたいです。
「やらない」と、きちんと自分の選択・意志が明確なら健全かと。
by ゆう (2014-04-27 12:46) 

ゆう

>Sheepsterさん

大学時代からアドラーをご存知だったのですね!
やはりそれなりに有名な人なんですね~

哲学や心理学の本は、難しい。
私も「ソフィーの世界」は完全に挫折しました。
大抵、読んでいるうちに眠くなって...
微熱でハイになっていたのかもしれません^^;
青年が激情型というのが、らしくなくて面白かったです。
100分de名著でアドラーをやってくれないかしら。

ありがとうございます。いっぱい寝て平熱に戻りました。
やっぱり寝るのが一番ですね^0^
by ゆう (2014-04-27 12:56) 

ゆう

>凛さん

ハーゲンダッツの場合、おいしいのは当たり前。
どこまでおいしいかの世界ですよね~

あ、そういう話もあります。
ですが、それだけではなく、その一歩先まで話があります。
「自分の人生を生きよ」と「他者への貢献」
こういう一見相反する言葉が最後につながるところが面白い。
ただ、「他者への貢献」は既に読んでいる本(『ケアの本質』)と重なる部分があったので私にはす~っと入ってきましたが、知らない人にはどうかしら?
by ゆう (2014-04-27 13:00) 

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