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それ、本当に相手のこと考えています? [  仕事の極意]

Marisolの2月号を読んでいて、思わず苦笑してしまいました。
「”先輩、機嫌よさそう”と言われる格好、してますか?」という記事です。
アラフォーの働く時のスタイルをアラサーが分析した結果を受けて、こうすれば良いという提案をしています。

 Marisol201402s.jpg
(画像はMarisolのHPからお借りしました。)

Marisolは好きでよく読むのですが、ビジネスファッションはちょっと...
(ビジネスファッションがちょっとなのはMarisolだけではないけれど)
多分、根本的なところを誤解していると思います。
働く時のスタイリングで気にかける順番は、

1.顧客にどう映るか
2.自社の人間(上司・同僚・部下)にどう映るか

でしょう。
2番目(しかもごく一部)だけで結論付けることはしませんよね、普通。
(しかも分析するアラサーの業界が偏っている...)
案の定、提案されているスタイリングは「一般的な企業では内勤で顧客と絶対会わない人しか無理」という印象です。
Marisolのターゲットが、そういう人たちだけとは思えませんが。

アパレルや広告業界の基準だと、下の年代の受けが重要なのは理解できます。
感度の高い人に受けるというのが大切な業界ですから。
でも、そのようなクリエーティブな業界以外は、ちょっと違う基準で動いている。
そのことを知らないのでしょう。
相手のことを充分に理解せず提案しているので、ピントがずれる。
あぁ、耳が痛い[たらーっ(汗)]
私も昔システム設計の時、「現場に合わない」と何度言われたことか。
(私はIT業界、顧客は当然違う業界)

どの業界でも、この手の失敗はよくあることではないかと思います。
人間はどうしても自分を基準に考えてしまいますから。
それを打破する方法は、

 ・積極的に違う世界にも触れてみる。(視野を広げる)
 ・とことん顧客を見る。(本当の顧客志向)

しかないかな。(他にあったら教えてください。)
意識しないと忘れてしまいがちなことです。

 [三日月] [三日月] [三日月]

別ブログですが、ビジネスファッションについて書いています。
よろしかったら、こちらもどうぞ。

ビジネスとプライベートのファッションは何が違うのか
女性誌のビジネスファッションはなぜ使えないのか


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コメント 4

ChatBleu

あー、わかるわかる。
会社としても言われるし、社内でも別の事業部からよく言われます。
そうはいっても、その立場にならないとわからないことなんて
山のようにありますものねぇ。
by ChatBleu (2014-01-23 21:32) 

みずき

服装ですか・・・難しいです。
前のとこも今のとこもオフィスでは
制服なので、通勤は緩くないけど
カッチリでもない、っていうラインです^^;
by みずき (2014-01-23 23:53) 

ゆう

>ChatBleuさん

経験していないことを想像するのは難しいですよねー
だからこそ、そこが出来れば大きな差別化ポイントになる
ということでしょうか。
by ゆう (2014-01-24 19:07) 

ゆう

>みずきさん

女性が働く環境は色々だということですよね~
だから、1つのパターンばかり取り上げるのはどうかと...
制服は便利な面もありますね。
by ゆう (2014-01-24 19:10) 

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