So-net無料ブログ作成

ジュエリーと歯の意外な接点 [ジュエリー]

今朝から、左下の親知らずが痛い[もうやだ~(悲しい顔)] 
私の場合、疲れるといつも左下の親知らずが痛くなるんです。

で、ジュエリーと歯には意外な接点があるって知っています?
その説明の前に、ジュエリーの基礎知識を。

 me_01.gifme_01.gifme_01.gif

ジュエリーの貴金属部分を作る方法の1つにロスト・ワックス・キャスティング法と
いうのがあります。
(現在流通しているジュエリーのほとんどは、この方法によるのではないかと。)

これは、貴金属自体を加工するのではなく、ろうそくみたいな塊(ワックス)を加工し、
ワックスを溶かしてなくし(ロスト)、金属を流し込む(キャスティング=鋳造)方法。

う~ん、わかり辛い。もう少し詳しく説明すると

  1. ワックスでリングなどを作る(これを原型と呼ぶ)
  2. コップの中に原型を入れて、周りに石膏を流し込み、石膏を固める
    (次の工程のため、石膏には原型から外に通じる道「湯道」を作る)
  3. 石膏を焼成して、中のワックスを溶かし、湯道から外に出す。
    こうすると石膏の中に、原型と同じ形の空洞が出来ます。
  4. 石膏の中に溶けた貴金属を流し入れて固める。
    これは、空洞=原型と同じ形になりますね。
  5. 石膏を砕いて、貴金属を取り出し、仕上げたら完成。

思いついた人、頭いい!

ワックスは貴金属より柔らかいから加工しやすく、表現の幅が広がるのが特徴です。

 me_01.gifme_01.gifme_01.gif

ロスト・ワックス・キャスティング法は、カナダの歯医者さんが歯科技工用に始め、
1950年代からアメリカでジュエリーの製造に応用され、その後、世界に広がった
そうです。(学校では、教えてくれませんでしたが)

ワックスには色々な種類があり、今ではジュエリー制作用のものも多いのですが、
知らないうちに歯科技工用のワックスを使っていることも。
私の使っているワックスのいくつかは、商品箱に

「一般医療機器 歯科用キャスティングワックス」

って書いてあります。

つまり、ジュエリーと義歯は同じ原理で作られているものがある[exclamation×2]


★ 関連記事
・別ブログですが、ジュエリーの作り方については、こちらもどうぞ → ANOTHER YOU のジュエリーができるまで


RSS1.0このブログの更新情報が届きます(RSS1.0) ←左のリンクから「フィードを購読する(無料です)」をクリックしてブラウザに登録すると、更新通知が自動的にブラウザに表示されます。詳細はブラウザのヘルプご参照。
★ お役に立てる部分がございましたら、以下のボタンのクリックで応援していただけるとうれしいです!


web拍手 by FC2
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました